
中之島の大凧合戦
刈谷田川の堤防で中之島と対岸今町の11組の大凧対決する。起原は今から300年も遡るという
新潟県無形民俗文化財(平成27年3月指定)
ここでは、4年間で、公約を具現化した事業をピックアップしてご報告しています
1. がんばる市民を応援します!へのレポートバック
●県内で初めて「子ども食堂」の運営費用を補助
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●性的少数者(LGBT)の理解促進・支援のため、講演会の開催や相談体制の強化を実施
●市民活動団体奨励金を創設

市民活動のプロモートには、従前から力をを入れてきました。
ながおか市民協働センター登録市民団体数:H29年度 227団体 → 30年度 306団体 → R元年度 370団体
今年はさらに、新型コロナの影響下、機に応じた新展開がみられました。コロナ感染症対策の一環としても市民の共助力が発揮され、培われていた実力が目に見えて実感されました。
現行制度を受けて活動するNPO法人フードバンクにいがた長岡センターでは、ひとり親子育て世帯にお米を配っている。コロナ禍の渦中でとても感謝されている。
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